2年目社員津屋の実態 vol.2

皆さんこんにちは

入社2年目の津屋です。

 

前回も書きましたが

私は現在、KBS京都とびわ湖放送で放送しています「てっぺんとったるで!」のディレクターとして日々奮闘中であります。

 

前回のブログの最後に、次は収録までの業務の紹介をします。とお伝えしたのですが

あんまり書くこと無いことに気づきまして・・・

ということで、今回は「てっぺんとったるで!」の収録についてお伝えします。

※ちなみに収録までの業務としては、台本作成&印刷 スタジオで見せるVTRの編集などが主です。

 

収録場所は滋賀県大津市にあります温泉旅館「ことゆう」

ことゆう

この旅館は番組スポンサーの天下一品グループが運営する総合施設です。

 

下記が先日の収録スケジュールです。

等番組は6本撮り(6週分の撮影)になってまして

結構タイトなスケジュールになっています。

 

7:30 会社出発

現場に着くまでの間に車中でカメラマンさんとそれぞれの収録回の担当ディレクターが中心となり、撮影の段取りやカメラワークについて打合せします。

6本分あるので結構時間がかかります・・・

 

9:00 現場着

収録場所のセッティング、演者の立ち位置などの確認をします

セッティングが終わり次第、インサート撮影やオフコメ収録などをします。

スタジオセット(木村社長の後ろにある金の襖等)は重いものが多いので、持ち運びに注意!

 

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出演者から見たらこんな感じ

ポーズをとってるのはカメラマンの宮崎さん

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10:15 出演者(やのぱんさん、黒田さん)との打合せ

台本に基づいてそれぞれの回のディレクターが段取りを説明していきます。

6本分あるので出来るだけ簡潔に・・・

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11:30 お昼休憩

お弁当を食べながら収録に向けしばしの休息

 

13:00~ 1本目収録スタート

現場到着から4時間後にいよいよ収録開始。(意外に遅い?)

収録を円滑に進めるためにはフリップなどの出物の漏れがないかの確認が大事です!

各ディレクターは自分の担当回では収録の舵取りをします。

カメラを回し始める合図を出したり、カメラマンの横でプロンプ(カンペ)を出して、演者のトークをより良いものにしていきます。

 

いざ収録が始まれば全てが台本通りにいくことはありません。

OA上では分からないかもしれませんが、放送されている内容の2割くらいは台本に載っていないトーク、つまりアドリブの要素が入っています。

「てっぺんとったるで!」はそういったディレクターの予想を超えた「生モノ」を大事にしています。その生モノをどう次の展開にどう活かしていくかが、ディレクターの腕の見せどころの1つかと思います。(偉そうにすみません・・・)

自分の担当外の回では、それぞれの回のタイムキーパーやケータリングをしています。自分の回が終わればOKでは無いんです。番組全体が良くなるようにチームプレーで頑張っています。

タイムキーパー:収録始まってから何分経ったか教える人

ケータリング :出演者のお茶出し等する人

 

20:30 6本目の収録終了

休憩を少し挟みながらですが、現場に着いてから12時間かかってるんですね!

改めてスケジュール見ると1日がなげぇ

 

23:00頃 ピーキューブ着

収録がおせば日付が変わることも・・・

みんなクタクタです。

 

「てっぺんとったるで!」の収録の流れをざっと書きましたが、収録までの準備、台本の記入漏れが無いかとか、台本の印刷(各回30部くらい印刷します)なども勿論大切な業務です。

収録が終われば後は編集して納品!

次回は編集・納品についてお伝えしたいと思います。

ありがとうございました。

カンボジア「Boo Boo Pee」波乱万丈ロケ大成功!?

カンボジアで、凄い体験をさせてもらいました。( ´ ▽ ` )ノ

多くのトラブルの中、奇跡と呼べるぐらい凄いパワーが終結してとてもすばらしい映像が撮れたと思います。こんな事ってあるんですね。

カンボジアの農村で子供たちと一緒にダンスを踊って大笑いしてブーブーと戯れました。子供たちの笑顔はもちろん,周りの大人たちも思いっきり大声で笑いながらの撮影になりました.

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何か失敗したとき、うまくいかない時、そんな時にどうするか。
他人のせいにしないで「出来ること」を探せる人が強いと感じました。そして仲間を信じて前を向いて進んでいくと、必ず自分自身が強くなれるのだと気がつきました。 全員がそれをやると最強になる!今回カンボジアに行ったスタッフみんなで一回り大きくなれた気がします。

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笑顔がステキで子供たちに大人気だった、MCのナリットさん!暑い中がんばってくれました。

また過酷な環境の中、子供たちのハートをガッチリつかんだ、滋賀のまちおこしさん。

現地カンボジアで体操で子供たちを笑顔にするFLY HIGHさん。

そして米田社長ひきいる現地プロダクションの5ENGさん。

カンボジアで教育に力をそそぐボラン社長ひきいるWEGさん。

歌をクメール語に訳して、歌ってくださっているNeak Poan School of Musicさんで今回は撮影させていただきました!

イギリス資本のToys AndMeさんもご協力いただき感謝です!

普段一緒に仕事をした事が無い人同士なのに、チームワークが抜群で、トラブルの中、予定以上の撮影をすることが出来ました。「ロケの神様」がずっといてくれたような。。。

みんなの心がひとつになった気がします。

アプサラテレビでも撮影の模様がニュースで流れたようです。

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カンボジアの情報省の大臣 カンハリス氏ともお会いし、このプロジェクトをTVK(カンボジア国営放送)で紹介したいとも言っていただきました。

思いおこせば今年の5月8日の「カンボジア勉強会」 あの頃はカンボジアという見知らぬ遠い国の出来事は他人事だったのですが、たった7ヶ月で番組を毎週放送し、カンボジアで現地の方と一緒に撮影しているなんて夢にも思わなかったです。 「やる!」と決めたら何でも出来るものですね。

そして、事務所に帰って、すべての仕事が順調に動いているのを見てピーキューブの全スタッフに対しても信頼が増しました。ありがとう!